自宅でほくろを取った実体験【ほくろ除去クリーム・もぐさ・クリニック】

自宅でほくろを取った話【ほくろ除去クリーム・もぐさ・クリニック】
顔や体の目立つ場所などに気になるほくろってありませんか?このほくろさえなければ・・・とほくろを簡単に除去できればと考えていませんか?
ほくろが自宅で取れた!\(^◯^)/」私がほくろの除去方法を明確にお話しします!
本記事の内容
- 1.ほくろを除去する方法
- 1-1. ほくろ除去クリーム(海外製)
- 1-2. もぐさの灸
- 1-3. 皮膚科でのほくろ除去(保険適用)
- 2. ほくろ除去の注意点
- 3. 【応急処置】ほくろを隠す方法
1. 【ほくろ除去の方法】 自宅でほくろを取った話【ほくろ除去クリーム・もぐさ・クリニック】
ほくろは、実際のところ自宅でも皮膚科などのクリニックでも除去することが可能です。
どのような方法があるのか見て行きましょう。
1-1. ほくろ除去クリーム(海外製)
欧米など海外では、ほくろ除去クリームは普通に市販で売られていたりします。
日本は残念ながら、ほくろを除去するクリームの販売はしていません。
それを歌う商品があったとしても、美白成分が入っている事にに過ぎません。
日本は慎重な国なので、傷跡が残る危険性や、薬事法などの兼ね合いが原因であると言えます。
しっかりと仕組みを理解し、アフターケアを行うことでこれらの危険は避けられると言えます。
オススメのほくろ除去クリーム
- WART & MOLE VANISH
- 精油膏(台湾製)
- MOLETECH
WART & MOLE VANISH(日本語にするとほくろ消し)その名の通り、ほくろを除去するクリームです。
どの商品もやり方としては、ほくろに塗る→皮膚を軽く溶かしたり炎症させる→傷が癒える段階でほくろが取れる
という仕組みになっています。
私が「WART & MOLE VANISH」を使用した際は、実際に写真にあるように手のひらのほくろを消すことが出来ました。
ただ、現在日本からのルートでは購入ができないのがとても残念です。
1-2. もぐさを使ったほくろ除去
海外製のほくろ除去クリームの他に、自宅でできる方法として「もぐさ」があります。
もぐさを使ったほくろ除去方法
- ほくろの上にもぐさのお灸をする
- 患部に軽い火傷を負った状態させる
- するとカサブタができる
- 5日程度で古い皮膚と共にほくろが取れて行く
海外製の除去クリーム同様にほくろ部分を軽く火傷させて皮膚を焼き切るような仕組みです。
もぐさでのほくろ除去に関するYoutube映像
Youtubeで実際にもぐさでほくろが取れた映像がありますので是非ご参照ください。
熱いのがちょっと怖いですが、実際にほくろが剥がれる様子は驚きですね。
ご使用の際は炎症などのリスクを理解した上で、しっかりとアフターケアをする事を忘れないでお試しくださいね。
ほくろ除去に使えるもぐさの灸
美容皮膚科やクリニックでのほくろ除去
実は、ほくろを取るのって保険が適用される皮膚科やクリニックが多くあるんです。
もしかしたら皮膚科で取るのが一番手っ取り早いのではないでしょうか?
しっかりほくろの状態を見た上で、施術してくれますので安心できますよね。
日帰りでホクロ除去できるクリニック
銀座よしえクリニック
ほくろの除去は基本的に保険適用で施術可能です。メニューから「診療施術」→「一般皮膚科(保険診療)」でご確認ください。まずはカウンセリングのご予約から。
2. 【注意点】自宅でほくろを取った話【ほくろ除去クリーム・もぐさ・クリニック】
- 傷が残らないようにアフターケアをすること
- 再生の可能性は少なからずある。
ほくろ除去クリームも、もぐさも皮膚を火傷状態にして→かさぶたを作って→治癒させていく方法になります。
ですので、傷部分のケアがかなり大事になってきます。
もちろん日焼けは禁物、回復パッドなどでの治癒の促進と、ターンオーバーをあげるビタミンEクリームの塗布をする事をオススメします。
キズパワーパッド スポット用
キズパワーパッド スポットタイプ 【Amazon.co.jp限定】
オススメのビタミンEクリーム
AR VITAMIN E Moisturising Cream
3. 【ほくろを隠す】自宅でほくろを取った話【ほくろ除去クリーム・もぐさ・クリニック】
短期間とはいえ、「傷になるのはちょっと・・・。」「ほくろを消すまでは考えていない」という方は、応急処置として「ほくろ隠し」というチョイスをオススメします。
カバー力がかなり強いほくろに特化した商品のリンクを残しておきますので、一度お試しください。
オススメほくろ隠し
まとめ:自宅でほくろを取った話【ほくろ除去クリームや保険適用のクリニック】
記事のポイントをまとめます。
- ほくろを除去する方法は以下の通り!
- ほくろ除去クリームは海外製のものが効くが日本で買えない。
- もぐさのお灸でほくろを取ることが可能。
- ほくろ除去は保険適用でできる。
- 応急処置としてほくろを隠すほくろ用コンシーラが使える。
今回のほくろ除去の個人的感想
わたし自身は、WART & MOLE VANISHでほくろを消す実験に成功しました。
個人で行う場合は、傷跡等のリスクをよく理解いただいた上、しっかりとアフターケア(回復パッド、ターンオーバー促進のビタミンEクリームなど)を行なってください。
総合的に考えると、保険適用で行える皮膚科クリニックでのホクロ除去が安全でコスパも良いのかも?
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