【南国でリゾートしながら英語漬け】セブ島語学留学オススメ3選【Misonoも留学】

【南国でリゾートしながら英語漬け】セブ島語学留学オススメ3選【Misonoも留学】
misonoさんがセブ島に語学留学していると言う事が、ここ3〜4日で話題になっていますね。
セブ島とはフィリピンの中の一つの島で、現在ではアメリカやイギリスなどの本場ではなく、低価格でいけるのに英語もしっかりしている「セブ島」への語学留学へ行く日本人が増えています。
本記事では、日頃からフィリピン人と仕事をしていて、フィリピン出張の機会も多い私が、「セブ島留学」の良いところや注意事項などを、詳しく書いて行きたいと思います。
勉強ももちろんですが、セブ島は南国旅行で有名な観光地でもありますので、青い海や白い砂浜の美しいビーチへのアクセスが良いです。
休みの時にふらっとビーチや観光地に行けるものセブ島留学のいいところですね♡
本記事の内容
- 1. セブ島の語学学校は実際どうなの?
- 1-1. 学校や先生のクオリティ
- 1-2. セブ島語学留学の費用
- 2. セブ島の環境は実際どうなの?
- 2-1. セブ島の治安
- 2-2. セブ島の物価
- 2-3. セブ島の人々
- 2-4. セブ島の食事
- 3. セブ島語学留学おすすめスクール3選
1. 【値段•クオリティ】セブ島の語学学校は実際どうなの?【Misonoさんも留学】
「セブ島」への留学は最近では日本ではかなりポピュラーになってきています。
セブ島で語学学校へ行って、アメリカやイギリスなどの英語本場と変わらない英語力はゲット出来るのでしょうか?
結論から申し上げて、フィリピン・セブ島での語学学校では、本場英語圏の語学学校となんら変わらないハイレベルの学習が出来ます。
その理由を以下に解説して行きます。
1-1. セブ島の語学学校のクオリティ
セブ島への語学留学と聞いて、そもそもアメリカと違って英語が母国語ではないのに英語の発音やレベルは大丈夫なの?と考える方も多いかもしれません。
セブ島もあるフィリピンでは英語は必須項目で、学校教育は英語で行われているため、普通に英語を話す事ができます。
特にセブ島は観光地が多い島ですので、バイリンガルのツアーガイドや英語教師などは特にハイレベルな英語を話します。
実際にmisonoさんの動画の中で先生が話しているのを聞いてみてもネイティヴ同様のレベルです。
参考までに動画を貼っておきます。
さらに、セブ島留学の利点としては「グループレッスン」だけでなく「マンツーマン」の授業が組み込まれていると言う事です。
マンツーマンの学習での利点は以下の通りです。
- 時間を独り占めできるので内容が濃い
- 出来なくても恥ずかしくない
- 先生が自分1人に集中して指導してくれる
- 質問し放題
このように、何と言ってもマンツーマンはコスパが高いです。
例えば、グループのクラスで30分間のグループ会話セッションがあるとします。
5人グループだった場合あなたの持ち時間は6分ですね?
マンツーマンの場合、30分丸々があなたの持ち時間となります。
これだけで、ものすごい差がついてくる事がわかります。
1-2. セブ島留学の価格
例として、マンツーマンが取り入れられているのはコスパが高いですよね。
アメリカやイギリス留学でもマンツーマンのコースを受けることは可能ですが、ご想像の通りかなり高額になります。
普通のグループレッスンでも平均的に高価なアメリカやイギリスへの留学、マンツーマンのレッスンとなると更に価格が上がります。
アメリカ・イギリス・セブ島「語学留学」1ヶ月の価格比較
以下は各国の主要都市で1ヶ月語学留学をした場合の参考価格の比較です。※入学金・授業料・宿泊代・食事代(3色)込み
- アメリカ:約40万円(ニューヨークの場合目安)
- イギリス:約50万円(ロンドンの場合目安)
- セブ島:約9万円〜20万円(個室や大部屋など条件によって異なる)
セブ島留学は、基本的に宿泊施設や一日3色の食事も込みの学校が多いですので、料理や掃除の手間も省けて楽チンです。
更に、セブ島は日本から近いのでその他の南国での留学よりも航空券代が格安なのも嬉しいです。(タイミングによっては往復でたったの20,000円ほど)
2. 【治安•文化•食事など】セブ島の語学学校は実際どうなの?【Misonoさんも留学】
フィリピンの語学学校のコストパフォーマンスの良さはお判りいただけたと思います。
その他に、気になる治安や物価、食文化についてもお話しして行きます。
2-1. セブ島の治安は?
フィリピンは治安の悪い地域もあると定評がありますが、観光客が多いリゾート地としても知られているセブ島は、フィリピンの中でも比較的治安が良いと言われています。
ですが、発展途上国で日本とはもちろん違いますので最低限の注意はしていただきたいと思います。
セブ島生活で気をつけるべきこと
- やたらに貴金属を身につけない
- 女性は夜に1人で歩き回らない
- 1人でタクシーを乗る際は「Grab」などドライバーの身元が登録されているサービスを使うこと
2-2. セブ島の物価は?
私もよくフィリピンはマニラへ行くのですが、何もかもが安くて驚いています。
しかも、セブ島はマニラよりも更に少し物価が安いようです。
以下はセブ島での日用品の平均的なコストです。
- 水ペットボトル(500ml):約50円
- ビール1瓶:約80円
- コーラ(500ml):約80円
- ポテトチップス(1袋):約40円
こんな感じで日本の半分以下の値段で買えるものが多々あります。
余談として、美味しい本場のマンゴーが格安なので毎日好きなだけ食べられるのが、かなりオススメです(笑)
参考として、4個で150円程度になりますので1個43円ほどになります。
2-3. セブ島の人々・ホスピタリティ
セブ島はもちろんフィリピンの人々は、とても親切で明るくフレンドリーです。
先生たちも同じですから、毎日地元の方々とコミュニケーションを取るのが楽しいのがセブ島留学の魅力の一つです。
私は仕事柄、日々フィリピンの方々と接していて実感していますが、色恋問わず愛情表現がストレートで仲間に対して思いやり深いです。
仕事上での関係にとどまらず、週末にパーティーがあれば必ず招待いただいたり、フィリピン人のホスピタリティの高さと根っからの明るさに魅了されている日々です。
バイリンガルとしてズバリ思いますが、英語力をいち早く習得するには「日々の実践」が1番です。
引っ込み思案気味な日本人には、ホスピタリティの高いセブ島(フィリピン)留学が大変向いていると声を大にして言えます。
2-4. セブ島の食事
次に、セブ島での食事についてです。
フィリピンの料理ってあんまりイメージがわかないですよね?
私はフィリピンの食事をよくいただく機会があるのですが、ズバリ日本人の口に合う美味しくいただける料理が比較的多いです。
代表的なものは、「Ginigang / シニガン」魚介または肉と野菜が豊富に入っていて、タマリンドという植物で酸味を効かせたスープ、「Adobo / アドボ」肉を醤油や砂糖でマリネした煮込み料理、「Pansit / パンシット」というフィリピン風の焼きそばなどがあります。
私の1番好きなフィリピン料理は「ティノーラ」という、鳥で出汁をとったスープ料理で、スーパーフードの「モリンガ」がたくさん入っていてコク深い美味しいスープです。
【おすすめスクール3選】セブ島語学留学口コミ【Misonoさんも留学】
フィリピン・セブ島で最も質の高い英語教育を提供している語学学校です。
劇的に英語力が変わる密なカリキュラムで人気の高いセブ島留学のエージェントです。
サウスピークでは、「ノースキル文系プラン」「ワーホリプラン」 「海外就職プラン」「高校生プラン」「TOEFLコース」「IELTSコース」といった豊富なプランから選べます。
日本人による学習サポートも充実していて短期間で集中して英語を習得出来ます。
1日3食の食事と通学時間ゼロの宿泊施設もセットで提供しています。
フィリピン・セブ島にあるサウスピークでの本気留学
最短1週間から留学可能で、完全オーダーメイドのマンツーマンレッスンを受けることができます。
仕事で英語を使うビジネスマンだけでなく、基礎から日常英会話を学びたい初心者まで幅広く対応。
一人ひとりのレベルに合わせた、完全オーダーメイドのマンツーマンレッスンを提供。
平日はみっちり英語学習、土日はビーチでアクティビティを楽しむことができます。
宿泊施設は学校と同じビルに入っており、ジムは無料でオープンしています!
大人のための上質な留学を【MeRISE留学】
3. 日本人による日本人のためのフィリピン セブ島語学学校【First Class】
日本人向けのカリキュラム、教材を用意し、日本人の英語学習に特化した内容でレッスンを行います。
基礎から英語を勉強したい方、英語をどうやって勉強したらわからない方など初心者に特にオススメです。
宿泊先は、提携しているホテルの滞在なので上質な留学生活が送れます。
平日はしっかりマンツーマンレッスン、土日はセブ島で様々なアクティビティを満喫することができ、
学校でインプットした英語を留学生活でそのままアウトプットできる最高の環境が整った学校です。
日本人による日本人のためのフィリピン セブ島語学学校【First Class】
まとめ:【Misonoも留学】セブ島語学留学口コミ【値段•治安•食事などなど】
記事のポイントをまとめます。
- セブ島の語学学校はアメリカやイギリスと比べても劣らないハイクオリティ
- セブ島の語学留学はかなりコスパがかなり抑えられる
- セブ島は比較的治安が良いが最低限の注意は必要
- セブ島は物価がかなり安いので生活面でもコストが抑えられる
- セブ島の食事は美味しくて日本人でも馴染みやすい
以上のように、ハイクオリティーで低価格で語学留学をするなら「セブ島留学」が一押しです。
ガッツリ英語漬けでしかも楽しく学べるのが魅力です。
おまけ:【オンライン英会話】留学はちょっと・・・という方へ
留学はまだちょっと・・・と躊躇している方へは「オンライン英会話」をお勧め致します。
なるべく多くの時間をネイティブと会話のキャッチボールをすることで、ペラペラへの道は加速します。
仕事や趣味と同じで習慣になると気づいたら身になっているというのが自然の流れですから。
私の場合も同様に、毎日毎日とにかく英語でキャッチボールを心がけてからグングンとネイティヴに負けじと劣らない英会話力を手にすることが出来ました。
おかげで今は毎日仕事で外国人と英語で接していますが、なんの迷いもなくなりました。
最初は恥ずかしかったり、緊張するかも知れませんが、考えてみてください。
あなたは「お客様」です。「友達のような何気無い英語チャットがしたい」「わからない言い回しを質問したい」自分ペースで楽しんで行っていいんです!
先生たちも優しいので合わせてくれますよ。
私は英語を喋る機会が欲しかった時は、EFイングリッシュライブ と言うところでオンライン英会話をしていました。
全くの初心者でも中級者でも上級者でも会話内容やコースを選ぶことが出来ます。
体験レッスンを受けることができるので是非一度試して見てください。
先生たちはネイティブ
最初の一歩さえ踏み出せれば、ネイティブならではの正しい発音やアクセントに触れながら「本物の英語」が身に付きます。
世界No.1のオンライン英会話 FFイングリッシュライブ
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